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    英国王のスピーチ

    2011.03.09 23:59|未分類
    アカデミー賞をたくさん取った映画、「英国王のスピーチ」を見ました

    賞をいっぱい取っているからには、どんだけ華々しい映画なんだろう?王室の話らしいから、きらびやかな世界が描かれているのかしら?と思ってましたが、ひじょーに地味な映画でした。

    実際のお話らしいのですが、主演のコリンファースは現エリザベス女王の父、ジョージ6世。
    ひどい吃音があって、人前でしゃべれないのです。
    次男でたちまち王位を継承する予定ではなかったのですが、流れで継ぐことになり、国王たるものがどもってどうするんだと自分を責め、それを助けてゆく心理療法士との間に友情が芽生えるというお話でした。

    王室の方々は、さまざまな念に苦しめられているんだなあと、すごく大変な立場なんだ!と思いました。
    彼らは小さい頃から厳格にしつけられ、少しのずれも許されません。身内、従者や監督者、そして全ての国民からいつも見られていて、行動を全てチェックされたり、比べられたりしています。周りの人は、王室の人に逆らったりはしませんが、心の中ではいろんなことを思っているものです。そして常に期待され「評価」を下されています。

    この評価が積み重なって信頼を得ることで、初めて彼らは尊敬を得ますが、それに満たない場合は全国民からあざけりの目を向けられることになるのです。その突き刺さる念のプレッシャーを感じながら生活するってどうなんだろうと思いました。最近の若者に多い、敏感な引きこもりタイプ(ちょっとわたしも共通しますが)などとても精神がもたないでしょう。
    芸能人や政治家なら何か不都合が起これば引退すればいいですが、彼らは自分のラベルを一生張り替えることができません。一度の失敗も、一生引きずってゆくのです。そんな人生って・・・!


    繊細な心を持ち、重圧に苦しみながらも国民の期待に応えたいと一生懸命の王、しかし自分はふさわしくない、それに値しないと自分を卑下する気持ち、
    そのトラウマの元となる子供の頃の出来事を解放させるためにあらゆることを試す心理療法士、行きつ戻りつしながら、王が彼に心を開いてゆくにつれて、感情の解放が起こり、吃音が少しずつよくなっていきます。

    癒しって、感情の解放なんだなあ~。
    感情が解放されるとトラウマがなくなり、念を恐れなくなるんですね。
    癒しとはなんだろう?というテーマを考えさせてくれる映画でした。
    最後のスピーチとてもよかったです。

    ウィキペディア
    のなかのリンクに、本物のジョージ6世のスピーチがありましたが、映画の中のと本当に同じようにあたたかく、力強いスピーチでした。


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    Author:エンジェルタロットリーダー杏子(あんず)
    ドリーンバーチューの著書がきっかけで、天使に興味を持つようになりました。占い師としてエンジェルタロットリーディングをしたり、不思議な世界を探索&勉強しています。自分の悩みに、普通とはちょっと違った視点での答えが欲しい人、どうぞお気軽にご相談くださいヽ(´Д`

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